FXの基礎 ロスカットとは?

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外国為替売買を行うFX初心者の皆さんの中で“ロスカット(損切りとも言います)”という言葉をご存知でしょうか?
今回はFXの基礎編としてロスカットについて話をしたいと思います。

ロスカットとは、証拠金維持率100%以下、含み損になった場合、さらに損失が膨らむ事にならないよう、全ポジションについて自動的に強制決済が行われる事を言います。
また、未確定な新規注文があった場合にはシステムが自動的に検知するため、新規注文を取消し、それでもまだ証拠金維持率が100%以下の場合にはロスカットが施行されます。

万が一このロスカットルールが設けられていなかった場合、FXの性質上、レバレッジが掛けられるため、実際の預入額を大きく上回ったハイリターンを期待できる反面、その逆であるハイリスクも起こり得ます。
そうなると、損失額は保証金額を大きく上回り、預入資産を全て失ってもまだ足りないという事になりかねません。
その様な事になった場合、追加で損失額補てんを行わなければいけないため、ロスカットルールというものが誕生しました。

初心者に分かりやすくこのロスカットの基準を解説すると、予め“ロスカットレベル”と呼ばれている必要証拠金維持率と呼ばれるものがあり、ロスカットレベルを下回った際に強制施行されます。
このロスカットレベルとはFX口座を開設した際に預け入れ証拠金に対して各業者がパーセンテージを設定しています。
分かりやすい実数で例えれば、10万円を預け入れ額とし、ロスカットレベルを20%だったとします。
すると、FXで8万円の含み損が出た場合、ロスカットが行われる事になります。
このロスカットレベルは各FX業者によって20%であったり30%であったりとパーセンテージは異なっています。

では、このロスカットを回避するためにはどのようにすればよいか?これに関しては2つの方法によって回避する事が可能です。
一つは証拠金のつきあ預け入れを行う。
二つめは建玉の一部を決済する事で注文証拠金を減らし、ロスカットを回避させるという方法です。

如何でしたか?
このロスカットレベルも資産を守るために口座開設をするFX業者を選ぶ喜寿運の一つに役立ててください。

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